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にきびを治す方法を色々紹介しています。にきびでお悩みの皆さん、自分に合ったにきびを治す方法を見つけてみませんか?
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洗顔をした10分後ににきびがカサカサしている場合は乾燥にきびです。

乾燥にきびとは肌から必要以上に水分が蒸発してしまう現象です。
この水分を蒸発させないために、私たちは皮脂膜という膜を
自然に作っています。
皮脂膜は汗と皮脂と空気が混ざってできる膜です。

皮脂膜をうまく生成できていないと、顔全体に水分や皮脂が
不足しているのでにきびも発生しやすくなります。
したがって、保湿性のクリームなどで乾燥を防ぐことが大切です。
皮脂の分泌の少ない肌ですので、比較的にきびはできにくいです。

洗顔をした10分後にカサつきとテカリがある場合は混合肌です。
鼻を中心に局部的に皮脂の多い場合が多いです。
鼻のTゾーンはテカっているけど、目元、頬などはカサついているのが特徴です。

乾燥肌のように皮膚がポロポロ取れる箇所があるので、
乾燥肌と勘違いしやすい場合があります。
部分別に乾燥肌と脂性肌の2つの対応が必要で、
にきびができやすい肌といえます。

にきびの治療も含め、適切なスキンケアをするためには自分の肌タイプを知り、
自分の肌タイプに合った治療法を行うことがベストです。

肌が綺麗な人は外見的にも魅力的ですが、
肌は人間の生命を守るために大切な役割を持っています。
体温を調整したり、外部からの衝撃を和らげたり、触覚を司り、
皮脂や汗から老廃物を排出したり、紫外線や雑菌から体を守っていたりします。

しかし、にきびのタイプは人によって様々であり、
そのケアの仕方も異なってきます。
まずは自分のにきびのタイプを認識しましょう。
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にきびの治療も含め、適切なスキンケアをするためには
自分のにきびタイプを知り、自分の肌タイプに合った治療法を行うことがベストです。

肌が綺麗な人は外見的にも魅力的ですが、肌は人間の生命を守るために
大切な役割を持っています。
体温を調整したり、外部からの衝撃を和らげたり、触覚を司り、
皮脂や汗から老廃物を排出したり、紫外線や雑菌から体を守っていたりします。

しかし、にきびのタイプは人によって様々であり、
そのケアの仕方も異なってきます。
まずは自分のにきびのタイプを認識しましょう。

肌のタイプのチェック方法はまず洗顔をして、
湿度が40%位で約10分待ちましょう。
その後、自分の肌がどんな状態かで自分のにきびタイプを知ることができます。

洗顔をした10分後にテカリが気になる場合は脂性肌です。
見た目には肌に艶がありますが、皮脂分泌が過剰なため水分はどんどん蒸発し、
油分だけが残り、肌のテカテカが目立つようになります。
皮脂の分泌が多いのでにきびができやすい肌タイプです。
余分な皮脂をこまめに落とすことが必要です。
1日に何度も洗顔をすることは実はにきびに良くありません。

人の肌には皮脂腺から分泌される油脂状の物質があり、
それがにきびの乾燥を防いで潤いを保っています。
そのために1日に何度も洗顔をすると、必要な皮脂が肌から奪われ、
一時的ににきびのできやすい肌になります。

加えて、余計な洗顔で乾燥し続けた肌は通常の肌に戻ろうとするために、
皮脂腺からより皮脂を分泌され、さらににきび肌に変化してしまいます。

そもそも洗顔は汚れを落とし、余分な表面の脂分を取り除くのが目的です。
結果的ににきび菌の繁殖を防ぐことができますが、
皮脂の分泌自体を抑えることはできません。

にきびが多いと思う方は洗顔だけでは肌の改善は期待できませんので、
食生活の見直しも心掛けましょう。

また、大人の肌はもともと表面に皮脂がたくさんあるように見えますが、
実は肌の奥は水分が足りない状態であることが多いです。

にきびを取り除くために行っていた洗顔も1日に何度もすることで、
肌は逆に皮脂で油っぽくなりしてしまい、
にきびがよりできやすい肌になってしまいます。

洗顔は朝と夜にする程度で問題ありません。夜だけでも構いません。
生活スタイルに合わせて、にきびを未然に防ぎましょう。

起きてからの洗顔、寝る前の洗顔を習慣付けることは
にきび予防に非常に効果的です。
また、日中にテカリや汚れが気になる方は、乾燥しやすい洗顔料は使わずに、
ぬるま湯だけで洗うのもにきびに効果的です。
洗顔をする理由は毎日髪や体を洗うのと同じで、
今日つけた汚れを今日のうちに完全に洗い流すことにあります。
髪も洗わないと、ふけが出て、潤いがなくなります。
体も洗わないと、かゆくなり、湿疹がでてきます。
顔も同じように、脂が溜まり、にきびが目立ってくるのです。

しかも、顔は体の中で、皮膚の分泌物が多く、服で覆ってもいないので、
特に汚れやにきびができやすい皮膚になります。
また、洗顔は過剰な皮脂の分泌を洗い流してくれます。
厚くなった余分な角質を取り除く効果は、
にきび予防には欠かせないスキンケアです。

毎日、顔を洗うことは自然のことで、意識をして習慣付けるべき、
にきびのメンテナンスのひとつになります。

にきび肌の洗顔には低刺激性の洗顔料が適しています。
スクラブ洗顔剤や消炎剤などの刺激物質を含んだ洗顔料は避けるべきです。
スキンケアにはとにかく刺激の少ない洗顔料が適しています。

弱酸性の洗顔料であれば、お肌も同じ弱酸性のために刺激が少ないなので、
それだけにきびへの負担を抑えることができます。

さらににきびへの刺激が少ないのは自然成分の洗顔料です。
例えば、メカブ粉末を中心とした洗顔料です。
メカブ特有のヌメリ成分フコイダンとアルギン酸が、
肌の細胞を活性化してにきび免疫力を高め、洗顔後も潤いを保ちます。
さらに、カワラヨモギエキス、アロエ、黒砂糖といった、
にきびに効果的な成分を凝縮しています。

自然派洗顔料は自然成分を使っているだけに安全性が高く、
にきびの方以外にも化学物質に抵抗がある方にもおすすめです。
どくだみの化粧水は敏感肌の人やにきび肌の人にお勧めです。
殺きん効果や炎症を抑えてくれる働きがどくだみにはあります。
もちろんアトピーの人でも使え、にきびからくる肌のホテリも沈めてくれます。
自分で簡単に手作りもできますが、保管だけはきちんとしてくださいね。

乾燥どくだみ 60g(薬局などで購入できます)
35度のホワイトリカー 300ml
精製水 50ml
はちみつ 大さじ1/2

密閉できるガラスのビンなどにホワイトリカーとどくだみを入れ、
1週間から10日ほど冷暗所に置きます。
その後どくだみを取り出し原液のできあがりです。
出来上がった原液と精製水、はちみつを合わせて容器に入れ、
よく振って混ぜたら出来上がりです。

原液の保存は1年程ですが、作った化粧水は冷暗所で保管し、
3週間以内に使い切りましょう。
たっぷり出来上がりますのでにきびに惜しげもなく使えますね。

化粧水に含まれる保湿剤はにきびの蒸発を防ぐ働きをします。
にきび肌でも肌への水分は必要です。
だからといって肌質を無視して化粧水を使っていてはにきびに逆効果になることも。
自分の肌に合ったにきび用化粧水を選びましょう。

オイリーにきびの人は、アルコールの入ったさっぱりタイプがおすすめです。
少しの間、皮脂の分泌を抑えてくれますが、化膿したにきびがあるときは
ヒリヒリしてしまうのでアルコールの入っていない化粧水を使いましょう。
乾燥にきびの人はもちろんしっとりタイプを使いましょう。

どちらのにきびでも、肌への刺激の少ない化粧水を使うようにしましょう。
コットンにたっぷりと化粧水をとり、やさしくパッティングしながら
にきびへ保湿成分を入れてあげます。
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